地元の公立中学、各私立中学の内申点を先ずは取る

昨今の高校受験には、内申点が大きく影響します。入試学試験は直前まで向上することができますが、内申点は後から足すことの出来ない点数です。

アドヴァンスプラス進学塾は、15年間に渡り地元中学の内申点対策を続けております。定期試験で点数を取るコツや、対策、提出物の確認など

徹底的に内申点を取ることに注力します。定期テスト前には対策講座を設けています。

受験時の点数を取れるようにする

中3生には、内申点を取ることと並行して、入学試験での点数を取ること、いわゆる偏差値を上げることも必要です。

個別指導とAI教材のatama+をうまく活用し、高校受験を乗り切ることを目標に、丁寧な指導を行います。

最近の傾向として、どの教科にも問題を読み込み理解して考える力が求められています。知識だけに頼らず、しっかり点数を勝ち取れるよう、指導しております。

揺れ動く子供たちの心にしっかり寄り添います

中学生は、いわゆる思春期。心の成長に伴い、とても繊細な心の動きがあります。「反抗する」、「勉強しない」、「言うことを聞かない」など、嘆くような言葉を保護者様からお聞きすることが多くあります。

気持ちの浮き沈みが激しくなったり、反発したり、そんな子供たちに対して、私たちは「話せる大人」であることを自負しております。親や学校の先生には言えないことでも、当塾の講師には素直に話せる、そんな大人たちが子供たちには必要です。甘やかす、媚びるといった関係ではなく、しっかりと向き合って、目線の高さを合わせ、子供たちとの関係性を高めています。塾でのお子様の様子を保護者様に伝えると、「家での様子と全然違う!」と驚かれることが多くあります。楽しくも、真剣に学業に向かえる環境作りを大切にしているからこそ、塾に行くことは楽しい、と子供たちに言われます。私たちにとっては最大の賛辞です。

そんな話せる大人が指導する学習は、子供たちにとっては受け入れやすく、学習の効果が上がっていることも私たちが胸を張れる点だと考えています。